もはや社会生活に欠かせない「ビル」というインフラを守る仕事なので、その誇りを持ちながら長く働き続けることができます。ビルが生まれて役割を全うするまでおよそ50〜100年。それだけ息の長い仕事に携わることになります。とはいえその間、設備もメンテナンス技術もどんどん進化するため、常に自分をブラッシュアップしながら、新しい時代に合ったメンテナンスを実現していくというおもしろさもあります。お客様のため、人のため、社会のために、何かを支える仕事がしたいと考えている人にとっては、実にやりがいのあるステージが待っています。